オンライン授業で教師に求められるスキルとは?

教職
スポンサーリンク

こんにちは、柴田崚介です。

大学院に通いながら、ブログの運営をしています。

私立高校非常勤講師とサッカー部顧問も両立していました。

※ 2020年度は修論専念中




今回は、「オンライン授業で教師に求められるスキルとは?」をテーマに解説していこうと思います。

2019年度、誰がこんな状況になるなんて予想できましたか。

時代は急速に変化し、オンライン授業が当たり前になろうとしています。

教師としても、そこに対応できなければ生き残れない時代になって行きます。

つまり、実力主義社会になるということです。

そんな社会で生き残るために先生が今後オンライン授業に対応していくために必要なスキルを


・授業編
・ITスキル編

の2つの側面から解説します。


そもそもオンライン授業ってなんぞやという方は、下記の記事を参考にしてください。

オンライン授業とは?今後の学校教育はどうなるの?[現役教師が徹底解説!]
こんにちは、柴田崚介です。大学院に通いながら、私立高校非常勤講師とサッカー部顧問を両立していました。※ 2020年度が修...

先生方、本当に危機感を持ってくださいね。

スポンサーリンク

オンライン授業が進むとなにが起こるのか

オンライン授業がどうやら、当たり前の世界になりそうだ。

というのは、薄々みなさん感じていると思います。

では、実際にオンライン授業が当たり前になると教師の仕事はどうなっていくのでしょうか。

あなたのライバルは予備校教師

オンライン授業が当たり前になれば、生徒は好んであなたの授業を見なくてもいい。ということになります。

極論、全世界の先生の授業から好きな授業を好きなとき、好きな場所で受けれるわけです。

つまり、あなたの授業の質は誰と比較されますか?


授業が面白いのか
あなたのファンか

どちらかのポジションを獲得しなければ、生き残れない可能性があります。

投稿者
投稿者

予備校教師に純粋に教科指導力で勝てる教師は少ないと思っています。



と言っても、実際にどんな人たちと勝負することになるかイメージがつきにくい方もおられると思いますので

下記のの動画を参考にしてみてください。

教師の仕事の変化

教師の仕事内容自体が変わる可能性もあります。

日本の教育的にすぐにそうなるわけではないと思いますが。

このまま、オンライン化が進めば、教師という仕事が教えるの教えないのかという選択を迫られます。



◎ 教えない未来

例えば、国の方針として、教育の平等を図るために国から認定された講師たちに授業を行ってもらおう!となるとします。

既存の先生たちはなにをすることになるでしょうか。


生徒のサポート役

になるわけです。

一番の仕事だったはずの授業が奪われてもおかしくありません。

そうなると、教師の価値は低下し


・給料の減少
・仕事のホワイト化

が起こることが考えられます。



◎ 教える未来

逆に変わらず、教え続ける未来だったとしましょう。

そうなると、さっき述べたように実力主義なわけです。

授業の質の向上が求められるので、必死で教材研究や授業準備を行う必要があります。

そうなると


・教科指導の専門家へ
・他の仕事をする余裕がなくなる

が起こることが考えられます。

どちらにしても、教師の仕事は結果的にホワイトになっていくのかもしれませんね。

スポンサーリンク

授業編

では、今後教師に求められるスキルの授業編を見ていきましょう。

授業の質の向上

今の授業形態のまま、黒板で50分間授業を行うというスタイルは変革を求められます。

なぜかというと、教室の生徒が対象ではなくて、画面の向こうの生徒へ向けて授業しなければいけないからです。

つまり、今までは生徒が寝ていたり、スマホをいじっていたらその場で管理できていたわけですが、不可能になります。

正直、生徒側の問題も大ありですが、教師は


・飽きない
・面白い

授業を展開しなければいけません。

投稿者
投稿者

教科書だけ読み上げていた先生

価値ありませんよ。



授業の効率化も必須です。

授業とは、50分一気に行うものだ。

この概念をぶち壊す必要があります。

1つのトピックで1つぐらいがいいと思います。

スタディサプリからスクショ

これはスタディサプリの画面なんですが、1つの動画につき15〜25分ほどになっています。

スポンサーリンク

ITスキル編

オンライン授業を行っていくために必要なITスキルはなんでしょうか。

イメージしやすいのは、YouTuberになる感覚です。

動画制作スキル

オンライン授業をしていくために、動画編集スキルが必須になります。

撮影と編集ができなければいけません。



◎ 撮影

撮影ですが、もちろん自分で撮影しなければいけません。

「明日から、生配信してください。」

と指示されたらできますか?

必要なものは


・スマホ
・三脚

この2つです。

スマホと三脚で僕自身動画教材を作ってました。

使った機材のリンクを貼っておくので用意しましょう。



◎ 編集

動画を撮っておしまいではありません。

それを編集する作業も必要になります。

YouTuber?www なにそれww

とバカにしてたそこのあなた!

よっぽどYouTuberの方が市場価値高いですよ。

編集作業を簡単にまとめると


・カット
・テロップ入れ

ができればOKです。

これくらいの作業なので、全然無料アプリで対応できます。

一応僕は、Adobe Premiere Proを使っています。

HP: https://www.adobe.com/jp/creativecloud/compareplans.html?promoid=NV3KR7S1&mv=other

AdobeHPよりスクショ

教職員は安いのでコンプリートプランがオススメです。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、オンライン授業で教師が求められるスキルとは?というテーマで解説してきました。

オンライン授業が進むと


・実力主義になる
・教師の仕事内容が変化する

ことが考えられました。

また、そんな社会で生き残っていくために


・授業の質の向上
・動画制作スキル

の2つが必須ですよという話でした。

また、このまま時が過ぎれば前みたいな生活に戻ると考えてなにも行動を起こさないのは危険すぎます。

戻るかもしれません。

でも、戻らなかった時今なにもしてなくてどうしますか。

今日からすぐ行動してください。

大学時代2年間の少年サッカーのコーチをする。その後半年のロンドン留学でプレーヤー、指導者として学ぶ。プレーヤーとしては、ドイツ5部の練習参加を経験。指導者として、FAライセンスLevel1取得。
「廃校利活用」で修士号取得
現在、私立高校英語科非常勤講師、同校サッカー部スタッフ
英検準1級、FAライセンスLevel1

柴田崚介をフォローする
教職教育
スポンサーリンク
柴田崚介をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました